本質を学ぶ

【 貧乏か裕福か 】後者になれる秘訣語ってみた

IT起業家兼WEBマーケターでもあり、「 群れずに稼げる強い個人を生み出す 」という理念を掲げている著者アダムが、今の生活に不満や文句が絶えないという社会人の方々、学生の方々、経営者・事業者の方々へ、” お金をかけずに最短神速で『 ゼロからイチ 』を生み出すことができる術 “”を伝授するため、当ブログ、SNSなど様々な媒体で発信しています。

今のご時世、誰もがわかっていることではあると思いますが、今の日本経済は『 衰退 』しています。

「 お金持ち 」の人と「 貧乏な人 」の格差がどんどんと広がっています。

いわゆる『 二極化 』というものですね。

アダム
アダム
なぜ同じ人間なのに、お金持ちと貧乏に分かれるのか?現実お金持ちが1割で、貧乏が9割を占める世の中。9割側の貧乏で苦痛な状態から離脱する為に、アダムはネットビジネスに挑戦し、1割側の人生を送ることができている。今後の人生を考えた時に、9割側として生きていきたいか。それとも1割側として生きていきたいか。後者を望む方々に向けてこの記事を送ります。

 

あなたはこの先の未来をどう生きていきたいですか?

・一生、ストレスを抱えながら1度きりしかない人生を生きていく
・一時だけ勉強をして学び学んで、自由と余裕を手に入れて、好きなことだけをして生きていく

どちらの人生を歩みたいですか?

 

アダムは後者として生きていきたいので、今こうしてネットビジネスに取り組み、仕組みを作っています。

どちらの人生にしたいのかはあなた次第ですが、この記事を読んだ後には、おそらくあなたも、後者としての人生を歩みたいと思うはずです。

では、これからお話していきます。

自由になるための最短神速の方法とは

これまでの日本であれば、サラリーマンとして働いていれば将来が安定でした。

お給料も年齢が上がるにつれて昇給するし、定年で会社を退職する際には多額の退職金が会社から支払われ、老後もお金に心配することなく生活していける環境がありました。

しかし、日本経済が衰退している現代では、今までの常識が壊れてきています。

会社に就職すれば将来が安泰という時代ではもうなくなっていますし、年齢が上がっても
給料が上がるということもなくなっています。

これは、あなたに給料を支払う企業側でさえ、「 資金的な余力 」がないということです。

だから、社員に払うお金も底をつき、永久雇用も約束できないのです。

サラリーマンのままでは、企業に好き勝手に利用され、『 給料は上がらないのに、労働量だけ増やされ続ける 』という状態に陥ってしまいます。

もちろん、全ての会社がそういうわけではないと思いますし、福利厚生がしっかりなっている会社も存在すると思いますが、結局最終的に本当の意味での自由を手に入れたいと思うのなら、サラリーマンのままではいけないのです。

大手企業や、メガバンクでさえ、副業が解禁され、会社は責任を取れませんよと言っている状況ですよね。

『 私は大企業に勤めているから将来安泰 』

この発想は過去の話です。

今は大企業ですら将来を約束されていない時代です。

だからこそ、副業を始めるなり、起業することも視野に入れていかなければならないのです。

 

そもそもの構図として

サラリーマン=経済的な自由を得られない
ビジネスでの努力=経済的な自由を得られる

となっています。

 

サラリーマンとして、努力をして大きな結果を生み出したとしても、ほとんどの利益は会社に搾取され、自分に入ってくる利益はたかがしれています。

しかし、自分でビジネスを確立することができれば、サラリーマンと真逆の性質を得ることができます。

サラリーマンと違って、自分が生み出した利益は誰からも搾取されることはなく、全てが自分の利益として返ってきます。

ビジネスを通して、積み上げたものは、あなただけの『 資産 』になっていくのです。

 

ビジネスで努力することによって

『 自分自身の収入源を増やしていける 』

ということなんです。

 

あなたの収入源は、他の誰からももらうわけではなく、あなた自身ですから、そこから発生した収益は全てあなたのものになります。

だからこそ、本当の意味での自由が欲しいなら、あなただけのビジネスを育てていく必要があるのです。

これが、自由になるための最短神速の方法です。

 

しかし、せっかくビジネスに興味を持って、これから挑戦しようと思っている、あなたの邪魔をする人たちがいます。

・どうせ成功できないから辞めときな
・そんなのうまくいかないよ
・絶対にそれ怪しいやつじゃん
・お前がビジネス?無理無理w

などの批判をしてくる人間です。

 

実際にアダムも7年前にビジネスを始めるときに、家族・友達・周りに猛反対されました。

ドリームキラーを排除しないと自由は勝ち取れない

あなたが夢を叶えるために、新しい一歩を踏み出そうとしているのに、あなたを引き止めようとする人がこれからたくさん現れてきます。

そういった、夢を邪魔してくる人たちのことを『 ドリームキラー 』と言います。

このドリームキラーは1人だけではなく、複数の群れになってあなたに襲いかかってきます。

・他人を利用し、自分は徳をしようとする
・自分さえ良ければ他人はどうでもいい
・悪いことは全て相手のせい

こう思っている人間です。

『 あなたが成功していく姿が、嫌で嫌でしょうがないんです 』

自分の周りにいる人間に成功してほしくないんです。

他人の成功を素直に喜べないんです。

 

ビジネスで絶対に成功してやる!

と宣言した時、このドリームキラーたちは『 こいつにだけ、いい思いはさせてたまるか! 』そう思うんです。

・それ大丈夫なの?
・どう考えても怪しいよ
・真っ当にサラリーマンとして生きな

などの言葉を正当化して言ってくるのです。

 

あなたが本当に心の底から、本気で人生を変えたいと思っているなら、このドリームキラーたちの言うことを一切無視して、ビジネスに一点集中する必要があります。

アダムはビジネスを始めた7年前、ドリームキラーたちを全て排除し、ビジネスに本気で取り組みました。

そこで、あなたの幸せを望まないドリームキラーたちを排除していく方法をお話していきます。

この方法を知るだけで、あなたはビジネスに一点集中することができ、今までにない楽しい人生を送ることができるようになります。

 

ドリームキラーたちを排除する方法とは

『 ビジネスで成功を目指す同じ志を持つ人間が集まる環境に入る 』

これだけでいいです。

たったこれだけをすることで、あなたはビジネスのみ集中することができます。

これは本当に大切なことです。

 

なぜならば、ビジネスで成功したいと思っている人たちは、サラリーマンとは違い

・成功するためにはどうすればいいのか?
・今自分がやるべきことはなんなのか?
・価値を提供するためにはなにをするべきか?

など、常にポジティブなことを考えて生きているので、こういった環境に飛び込むことによって、あなた自身も

・ビジネスって素晴らしい
・もっともっと成長したい
・もっともっと人の役に立ちたい

という気持ちに自然に変わっていくのです。

 

『 同じ夢・目標を持つ環境 』の中で活動することで、あなたは成功する確率は格段に上がります。

自分のことを否定ばかりしてくる、人たちの周りでビジネスをしても、マイナス発言しか入ってこないので、自分の成長に繋がりません。

だから、あなたが本当の自由を手に入れたいなら、会社の呑み会で口を開けば愚痴しか出てこない人とは、関わることはもう辞めて、ビジネスで成功したい人や、実際に成功している人との時間共有をしていってください。

新たな一歩を踏み出そう

今の日本の構造は、学校でも会社(サラリーマン)でも『 上の立場 』の存在がいます。

学校=先生、先輩
会社=社長、上司

しかし、個人でビジネスをしようとなると『 あなた自身が一起業家 』になるので、上の存在はいなくなります。

そう、全ては自分の責任です。

失敗すれば自分のせい。

成功したら自分や周りのおかげ。

学校が・・・とか、会社が・・・とか、言い訳は一切ききません。

・自分で勉強して
・自分で考えて
・自分で学んで
・自分で実践していく

すべて自分で考えて、ビジネスを実践していく覚悟が必要になります。

 

ここだけを聞くと

ビジネスって大変なんだ・・・
私に耐えられるのだろうか・・・

など自信を無くしてしまいそうですが、決してそんなことはありません。

もちろん、最初は不安も付き物ですし、大変なこともあると思いますが、その試練を乗り越えたその先には、必ず明るい未来が待っています。

アダム自身も覚悟を決めて、ドリームキラーを排除し、試練を乗り越えた結果、今があります。

当時右も左もわからない状態でしたが、気付いたら日に日に成長している自分がいました。

今までの非常識が常識に変わっていきました。

・好きなときに仕事ができる
・好きなときに旅行に行ける
・好きなときに会いたい人に会える

7年前のアダムからしたら考えられませんが、今ではこんな生活を当たり前にできています。

 

世の中には、様々な働き方があります。

・好きなことを仕事にする
・サラリーマンとして会社に雇われて働く
・パート・アルバイトで働く
・専業主婦になる

それぞれ働き方が異なりますし、周りの環境も違いますし、やりがいも変わってきます。

 

あなたはどんな生き方をしたいですか?

今、あなたが送っている人生、またはこれから選ぼうとしている人生は、自信を持って幸せな生き方と言えますか?

 

ぜひ、今一度考えてみてくださいね。